最初はイラストにひかれた。
もう、私の好きな系統の主人公でｖｖ
フォンが素敵すぎますｖｖ

BLじゃないけど友情っていいねって思うけど、、
勘ぐってしまうのは腐女子だからでしょうか？？
最初はシリアスとちょいギャグっぽかったのだけど、４巻あたりはかなりキタ。
真実に私はどうすればいいか戸惑ったよ。
そして戸惑うフォンとフォンを支えるジェイクｖｖ
→５巻は素敵だｖｖ




次の章に入って、フォンに似た女の子は好きになれなかった。。。
ジェイク狙ってるでしょ！！
ジェイクはフォンのだから！！
とか思ってしまったのは私だけか？？




続きはよはよ！！


てか、３巻か４巻が出たばかりのころかな？
小説があるっていうので探したら、下巻しかなかった。
ので購入を諦めたが、どうしよか。
今は下巻がないという。。。

悩み中。



「誕生の島」イルゲネス。
この島では、遺伝子操作によるクローン売買の闇市場が横行していた。
反クローン売買のテロ活動をしているレイ・レアティーズは、現政府が起こした革命の立役者で、今は場末のバーの主におさまっているジェイクィズ・バーンに、現政権打倒への協力を依頼する。
しかしジェイクはこれを即座に拒否。
その理由はジェイクと元首フォン・フォーティンブラスとの関係にあり―。
→コミック版は小説版の13年前の話。
知らなかったよ！！